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2017年8月29日火曜日

2017年8月21日アメリカ横断皆既日食観察報告


 8月21日に皆既帯がアメリカ大陸を横断する皆既日食を観察に行ってきました。
今回の皆既日食は天候にも観測地の条件にも恵まれて、素晴らしい体験をすることができました。また、事前の準備についても、旅行社によるツアーではなくて、航空券の確保からESTA申請等を自分で行って渡米するという、これまで海外旅行として経験したことのないものでした。

詳しくは、それぞれ…

 事前準備編
 機材編
 出発編
 アメリカ到着〜前日準備編
 当日編
 帰国編
 まとめ編

 まとめて表示するには…
 20170821アメリカ皆既日食

に書くこととします。

2017年8月21日アメリカ横断皆既日食報告【事前準備編】

2012年の日本での金環日食、オーストラリアでの皆既日食に続いて、「必ず行く」つもりだった、アメリカでの皆既日食…。2016年10月ごろから、各旅行社のツアーの詳細がでてくるようになったのですが、その高額なことに驚き、予約さえ入れられない状況に。いわゆる弾丸ツアーでも30万円を超える価格に、どうするか迷っていたところに朗報。

ギガスターの理事長間瀬さんから「一緒にいかがですか?」というお誘い。でも、旅行社が主催するツアーではなく、「宿とレンタカーは確保したから、とりあえず航空券をとってください。現地集合・現地解散でもよければ参加できますよ〜。」というトンデモな感じ。

とりあえず、その間瀬さんの指示通り、格安航空チケット販売会社のエクスペディアで、航空券を確保。航空券代金¥139,800-。行くまでに、「国際運転免許証」と各種の手続きを自分でしておいてね〜って感じで、とりあえず、これでアメリカの皆既日食に行けることになりました。


2017年8月21日アメリカ横断皆既日食報告【機材編】

今回の皆既日食観察に持っていく機材は本当に悩みました。
基本的に、裸眼で見て、標準レンズで数枚写真が撮れればいいやと思っていたんですが、近づくと欲が出るのが人情って言うやつで…。

結局はこんなシステムになりました。

 鏡筒:ビクセン ED70SS
    フリップミラーで眼視とカメラを切り替え
    眼視用ビクセンSSW10mm
 架台 :笠井 APZ-Palm
 三脚:カメラ三脚 Slik
 カメラ:Canon EOS M
     リモコンでシャッターコントロール





 鏡筒前面で、アストロソーラーフィルターで減光。皆既前後は、フィルターを用いて撮影・眼視。
工作用紙で作ったフィルター装着具で、取り外しが簡易にできるよう工夫。


それ以外に…
 星空撮影用に、ナノトラッカー、自由雲台、Canon EOS 60D、カメラリモコンを用意。
今回の機材として、ビクセンED70SSを選んだ最大の理由が、持ち込み用のカバンに何の細工も必要なしで入れられること。運ぶのがちょっと重いという感じ以外は、とても使いやすい感じの鏡筒でした。

おまけになりますが、皆既前日の夜、野宿になったおかげで、この鏡筒を使って、木星・土星やアルビレオ、球状星団M13、アンドロメダ銀河M31の観測もできました。

2017年8月21日アメリカ横断皆既日食報告【出発編】

実は、出発の10日ほど前にとんでもないトラブルが発覚。
一時は「行けないかも」と諦める瞬間もありました。
というのは…、
8月7日使用する便の変更メール。それまで17時ごろポートランド着だったものが、21時55分着に変更なるという。今回の「ツアー」のまとめ役をしてくれていた間瀬さんがその時間では遅すぎるから交渉してくれているなかで、

「萩野さんのチケットの姓名が逆になっている。このままでは飛行機に乗れない。」

と、便の変更どころの騒ぎじゃなくなってきてしまいました。
急いでエクスペディアに連絡を入れて、どうしたらいいのか問い合わせ。夜遅くだったので、今は対応できないので、翌朝再度連絡をということになった。

その夜は、ネットで調べ尽くしました…。
何となくの情報としては、「乗れそう」って感じ。

翌朝、再度電話を入れると…、繋がらない。
「たいへん込み合っております。しばらくお待ちください。」
でも、何とか20分ほど待ったら繋がって…。

「航空会社に申請するのでパスポートのコピーを送ってください。」
「でも、姓名の変更ができるかどうかは、航空会社が最終判断するので、エクスペディア側でははっきりしたことが言えません。」
「変更の手続きが完了するまで通常1週間程度かかります。それまでお待ちください。」
という曖昧な返事。その通りだと思ったので、さっそくパスポートのコピー(厳密には写真データ)をメールでエクスペディアに送って待つことに決めました。

間瀬さんからは、「どうなった?」「俺なら別便を押さえておく!」とか言われて、不安になりまくりましたが、自分のできることはやったし、これで「変更出来ない」と言われるならそれなりの理由があるだろうし、ネットで調べると何となく乗れちゃっている感じだったし、最後はチェックインカウンターで
「自分でできることはすべてした。あとは何をしたら乗れるんだ。このチケットの購入者は自分だし、乗る権利がある!」
と直談判すればいいと腹をくくりました。

しかし、1日待ち、2日待ち、3日待ち…何の音沙汰もなし。ちょっと不安になっていたところで、また間瀬さんから「どうなった?」のひと言。不安増大…。
不安になっていてもしょうがないので、またエクスペディアに電話。
「現在手続中です」
の返事…。そうこうしているうちに、エクスペディアから電話。
「便の変更の承認がされていないので、そちらを先にしないとダメです」
と。「したんですけど〜」と思いながらも、「いいですよ」と返事をして待つしかないなあと諦めていたら…、翌日(出発の2日前)。

航空会社からeチケットのメール
エクスペデイアからeチケットのメール
エクスペディアからの電話着信
エクスペディアから発券手続き完了のメール
の怒濤の連絡が入ました。ところが、これでちゃんと姓名の訂正が完了したのかどうなのかよくわからない感じ。でも、「完了しました」のメールを信用して、eチケットを印刷して準備完了。

あとは、当日のチェックインカウンターをクリアできるかどうか、が最終課題になりました。

そして、当日!
娘とかみさんに…
「お父さん、すごい嬉しそう」
と。何と、セントレアまで見送りにきてくれました。
ありがたいことです…。

10時半前には、セントレアに着き、さっさとチェックインを済ませてと思っていたら…
「チェックイン開始は11時40分からです。」
と案内。あらまあ…。

チェックイン開始まで待って、列に並んで…、
いよいよチェックイン

ドキドキしていたところ、

「アメリカでの滞在先はどこですか?」

「え?そこを聞かれるの?」
それ分かるんだけど、書いてないから、メールか、メッセージを探さないといけないだけど…困った。近くにいた間瀬さんが、何とか情報にたどり着いて、無事解決。
チェックインも、予想外の展開でしたが、何とか無事に予定の飛行機に乗れることになりました。

その後、インチョン国際空港で、東京から来た由女(ゆめ)さんと合流し、シアトルに向かいました。


2017年8月21日アメリカ横断皆既日食観察報告【アメリカ到着〜前日準備編】

シアトルからポートランドへの飛行機からの夜景
乗り継ぎ便の変更等で、何とか8月19日22時過ぎ、ポートランド空港に到着しました。ただ、ここからも長い…。

予約していたにもかかわらずレンタカーカウンターで待つこと1時間。やっとレンタカーを借りられました。なんだか、hertzのゴールド何とかになっていると、ややこしい手続きなしで予約だけで借りられるらしい…次の時のために覚えておこう。

何でもそうなんだが、何をするにしても「丁寧な対応」をしてくれる日本とは違い、こちらが聞いても、「こっちに並んで」って順番を待つしかないて感じだということを心しておかなきゃいけないんだなあ〜と。

レンタカーに乗って、ハイウエイを南下。空港からでる22号から5号に入り、テュアラティンへ。1時間ほどで宿に到着。とは言っても既に現地時刻で午前1時。順番にシャワーを浴びて、寝ました。

今回お世話になった宿(民泊です)

自宅を出発して、32時間。長いアメリカまでの旅でした。


翌朝、8時ごろ起床。といっても、毎朝5時半に起きる体は、アメリカでも夜明け前に目覚める。朝、外に出てみたところ「涼しい」。さすが北海道と同じ北緯44°。これなら快適に生活できそうだって感じでした。

荷物を出撃用に詰め直し、その日の夜は宿に戻らない覚悟をして出発。
一路南、セイラムへ。

宿泊地・観測候補地セイラム・実際の観測地ステイトン


セイラムとマドラス、ステイトンの位置関係

位置関係的には、こんな感じ。
当初、セイラムか、マドラスで観測地を決める予定でした。セイラムに着いたところ、川岸にある公園でいくつかのグループが場所取りをして、観測準備をしているようだったので、そこにしたらどうかと私が提案しましたが、間瀬さんから却下。
実は、由女さんが少々体調不良を訴えていたので、最悪、宿に戻ることも考えていたのですが、間瀬さんはすっかり野宿するつもり…。

なので、皆既帯中心線に近づきつつ、マドラスまでも行かなくてすむ方向で観測地を探すことになり、とりあえずセイラム南東にあるステイトンをめざすことにしました。
ステイトンは、スーパーが数件ある程度の小さな街。一旦は、その街中にある公園を観測地に決めました。
ところが、その準備をして、夜を過ごそうと考えていたところ、パトロールをする警察官が…
「ここでは、キャンプは禁止されています。夜公園の駐車場に車を止めて寝泊まりすることもダメです。」
といわれてしまって…。でも、やさしい警察官は、
「ここなら、少しの寄付(ドネーション)でキャンプができます。」
と、牧師さんの運営するキャンプサイト(本当は麦畑)を紹介してくれました。

そこに移動して、観測地とベースキャンプを確保することができました。

観測地の風景 畑の真中!
遮るものほとんどなし!
天気は快晴。夜もそのまま快晴。近くのスーパーで食品を買い込んで、簡単な夕食。
それでもアメリカンサイズなので、お腹がいっぱいになりました。
スーパーで食品ゲット!前夜の晩餐です。
野宿はどうなるかと思って心配しましたが、満天の星のおまけ付。普通のツアーでは体験できない貴重なものとなりました。
アメリカの天の川と夏の大三角

2017年8月21日アメリカ横断皆既日食観察報告【まとめ編】


今回初めて旅行会社に頼らないかたちで海外旅行、それも日食観測を行うことができました。というのも、旅行会社の提供する日食観測ツアーがとても高価だったこと、と「一緒に行こう」といってくれた間瀬さんがいたことが、今回の旅行が成功した大きな原動力だったと思います。

 今回のまとめと反省をしておきます。

 <航空券購入について> 今回はチケットの姓名逆事件が発生したので…
  • 格安チケットによる旅行は、そのリスクも考えておくこと。旅行社に頼らないということは、すべてのことを自分で責任を取るということになるので、そのあたりがコストに見合うかどうかをよく検討すること。
  • 今回は直前にチケットの姓名が逆になっていることが分かったので、出発前に対応できた。しかし、普通は指摘されないことが多いので、チケット予約時に慎重にしておくことが後々のトラブルを避けることに繋がる。
  • トラブル発生時は冷静に(といっても慌てますが…)。道理を通して交渉すれば道は開ける。規約だとか、ポリシーだとか、ルールだとか言って煙に巻かれることがあるかもしれないが、そこは「自分には何ができるか」「相手は何ができるか」をはっきりさせて交渉すれば大丈夫。
  • 航空券チケットの姓名の間違いぐらいなら、実は「なんとかなる」と思って交渉すればよい。事前に分かっているならなおさら。旅行社や発券会社・航空会社から「キャンセルしてもう一度取り直す」などを要求されるかもしれないが、その場合も、自分が予約している航空券がちゃんと確保できる方法を要求するように話を進めていくことが大事だと感じた。なぜなら、そのチケットを買ったのは自分自身で間違いないし、姓名の間違いに気づいて事前にその対応を求めているので、予約時に入力ミスをしたという点ではこちらに非があるが、その後の対応については、基本的にこちらには非はないというぐらいの自信を持って。
  • それでも、やはり自己責任なので、最悪その旅行を諦める覚悟を決めておくこと。私は今回そこまで覚悟しました。でも、無事行って帰って来れました!!

<機材の準備について>
  • 欲張ればどれだけでも持っていきたくなるが、できるだけコンパクトにまとまるようにすること。持っていくカバンを決めて、それに入るだけでいくようにすること。
  • 新しい機材は必ず事前に操作チェックや予行練習をしておくこと。今回、ED70SSのは割と問題なく使えたが、ED70SSにつけたミラーレスカメラの操作ミスでシャッターチャンスを逃したり、固定撮影用のEOS 60Dのフィルターの脱着を忘れてしまったりした…。
  • 今回の機材の選択は、よかったと思うが、欲張るとミスが増えるので、欲張らない。今回は「これをする!」というのをひとつだけ決めてあとはすべて捨てるぐらいのつもりで準備したい。(でも欲が出るんだなあ〜)
  • 皆既日食観察(観測)の最大の醍醐味は「眼視」だと思う。望遠鏡を使っての眼視、双眼鏡での眼視、裸眼での眼視…それが一番いいと感じた。
 <観測地について>
  • ツアーの場合は、最初から確保されているところがよいところではあるが、天候により「見えない場所」になる可能性もある。その分、自分で確保するのは、場所を確定するのが大変だが、天候等を見ながら移動して「確実に見える」ところに移動できることは魅力でもある。
  • 観測地の治安などを考えて、どう決定していくかを考えておきたい。
  • アメリカなので、野宿も可能だったが、その他の地ではそうはいかないだろう。
 <その他>
  • 今回は、ほとんどすべてのことが「よい方向」に転んで、すべてがうまくいったという感じだった。毎回こうはいかないと思っていたほうがよい。
  • トラブル対応は自分で行うことが、自分の力量を向上することにも繋がる。頑張ろう。
  • 最終日に体調不良になった。テンションがあがって疲れを感じなくなることがあり、その後の体調不良に繋がっているようだ。寝るときにはしっかり寝て、疲れをためない心がけが必要。(でもテンションあがって寝られないんだよね)
  • お土産は事前にネットで…。どうしても現地でしか手に入らないもの(例えば、新聞とか雑誌、絵はがき)は現地で購入しましょう!
さあ、次回の皆既日食はどこで見ましょうか?
今のところ2024年のアメリカか、2026年のアイスランドか、2028年のオーストラリア・ニュージーランドか…。いずれにしても楽しみに待ちつつ、準備(旅費を貯めるとか、機材を購入するとか)を進めていきます!!

2017年3月20日月曜日

星空観察会 in 休暇村茶臼山高原も30回

天の川
星空観察会 in 休暇村茶臼山高原も30回を終えることが出来ました。
始めて2年。30回まで数えるところまで開催できたことは、みなさんのおかげです。
最初に声をかけてくれその後もチラシ作成や新しい取組を支援してくれた豊根村観光協会の職員さん、開催を歓迎してくれその開催のための会場を確保してくれた休暇村茶臼山高原のスタッフの方々、満天の星を期待して参加してくれた多くの休暇村にお泊りのお客さん、観察会のためにわざわざ遠方から車を走らせてくれた参加者のみなさん…。

多くの方に歓迎されて、開催を続けられてきたことを本当に嬉しく思います。
本当にありがとうございます。


今年度、この取組も3年目を迎えます。
私自身の取組として、休暇村での星空観察会に始まり、茶臼山星空キャンプ、星空カフェてんくう、とみやまバンガローでの観察会、設楽町での観察会・したらで遊ぼうでのイベント開催への協力など活動の幅も広がってきました。多く方に会の運営の協力もしてもらえるようになりました。
一人では出来ない活動が、多くの方の支えで実現できるようになってきました。

4月からは、奥三河での星空ガイドの育成・養成のために「星空案内人養成講座」を奥三河☆星空の魅力を伝える会主催で開催します。各地区のイベントでの取組も検討しています。

さあ、4月からどんな挑戦をしていこうか?
さらに充実した活動に取り組めるよう頑張って行きたいと思います。

よろしくお願いします!

2017年1月14日土曜日

昼間の金星観察

中学3年生の天文学習で「金星」の観察を行ってみようと「昼間の金星の観察」にチャレンジしました。
金星の満ち欠けを授業で学ぶものの、実際に満ち欠けしている金星をみたことがある生徒は皆無。星は夜にしか見えないものと思っている生徒に、昼間にもみられる半月状に見える金星を観察して、肉眼でも見えることを体験してもらいました。

望遠鏡で金星を導入。半月状に見える金星を望遠鏡で確認してもらい、その後、望遠鏡鏡筒の延長線上にある金星を肉眼で探してもらいました。

<私の昼間の金星の探し方>
昼間の金星を探すのは結構難しいです。私の方法を紹介します。
まずは、夕方、朝方に見える金星の位置を確認します。太陽からかなり離れるようになる、最大離角といわれる時期ならば、日の入出の時刻あたりでも十分確認できます。そこから、天気のよいときにはなるべく毎日、少しずつ観測時刻(10分〜15分ぐらい)をずらしながら明るいうちに金星の見える位置を確認していきます。1週間も続ければ、明るいうち(日の出後、日の入前)に見つけられるようになります。
コツは、観測する場所を変えないこと。あとは根気。



2016年11月3日木曜日

第24回星空観察会 in 休暇村茶臼山高原 報告

第24回星空観察会 in 休暇村茶臼山高原の報告です。

昼間は快晴のよい天気。今日は期待できると、茶臼山高原に向かいました。
日が暮れ始め、準備をしているうちにだんだん雲行きが怪しくなってきました。6時過ぎにはところどころ星が見えるところはあるものの、ほぼ全天が雲に覆われるようになってしまいました。
ところが、準備中の7時過ぎ、雲が切れて満天の星空に。天の川まではっきり見えるよ移転気になりました!というのもつかの間…、またまた東の空から雲が迫ってきて、観察会が始まる30分前には、星が全く見えない状態に。小さな雨粒もぽつぽつとおちてくるようにもなってしまいました。残念。

室内での、星空案内となりました。
秋の星座とそれにまつわる神話の紹介。
夜に見られる星にも…太陽のように自分で輝いている星、とても遠くにあるたくさんの星が集まった銀河、私たちの銀河内にある多くの星が集まった散開星団、太陽のような星の一生を終えた残骸の惑星状星雲などなど。夜に見られる星にもいろいろな星があるという話をしました。

曇って星が見えないけれども、ひょっとしたら雲が切れてみられるようになっているかも…。ということで、お客さんを外に案内しましたが、残念ながら曇ったまま…。

休暇村玄関前で、お開きのあいさつをして終了しました。
その後も、何人かのお客さんが残って「雲が切れて来ないかなあ〜」杜甫氏が見えるのを待っていました。でも、今回は全然だめでした。

参加された方々の感想です。
  • 東西南北がわかるとよかったと思う。(よい、無職)
  • あいにくの曇り空で満天の星が見られなかったのは残念でした。家に帰って天気の良い日に夜空を見てみようと思います。(大変よい、無職)
  • 帰ったら早速夜空を仰ぎ見ようと思いました。実際星が見えなかったことが大変残念でした。(よい、無職)
  • 楽しく聞くことができました。(よい、会社員)
  • ときどき難しいことがありました。(よい、看護師)
  • コンピュータを使って細かい様子を見せていただけて、大変よかったです。(大変よい、公務員退職者)
  • いろいろな星があることがわかってよかったです。今日は見れませんでしたが、また参加したいです。(大変よい、会社員)
  • 雨で望遠鏡が見れなかったのが、非常に残念でしたが、講義はとてもわかりやすく、娘たちも星座に興味がもてたようです。ステラリウムをダウンロードしたいと思います。(大変よい、公務員)
  • 観察会の前にも望遠用を自由に見せてくださると、時間外で見れたときにも楽しめたと思います。(よい、その他)
  • 観察会のときに星が見られなくて残念。星の説明はよくわかったので、また夜空を眺めてみようと思う。(よい、主婦)
山の天気は、変わりやすく、星を見るタイミングが非常に難しいです。開始の1時間ほど前にお客さんを案内できれば、満天の星を見ることができただろうし、アンドロメダ銀河やM57リング星雲も望遠鏡で見られたでしょう。
それも自然相手にしたイベントの醍醐味として、感じてもらえたら嬉しいです。

次回の星空観察会@休暇村茶臼山高原は、

 11月26日(土) 19:30〜(「野生のシカを見に行こう」終了後)
  テーマは
   秋の星座とアンドロメダ銀河・散開星団

です。

2016年10月16日日曜日

第23回星空観察会@休暇村茶臼山高原 報告

10月15日(土)星空観察会を休暇村茶臼山高原で行いました。
今回は、月齢14.1でほぼ満月…。星を見るにはちょっと月が明るすぎます。残念。
それでも、月を見るものいろんな楽しみ方があることを知ってもらいたいと思いながら、観察会を開催しました。

50名を越える参加者の方に来ていただいて、今日の星空の紹介をしました。
メインは、秋の星座カシオペヤ座、アンドロメダ座、ケフェウス座、ペルセウス座の紹介。神話を交えながら、お話をしました。

一通りの紹介のあと、外で月を中心に望遠鏡で見ていただきました。
一人のガイドでは、ちょっと多い人数でした。
望遠鏡を覗くのに長い時間待ってもらうことになってしまって申し訳ありませんでした。

参加いただいた方の感想です。

  • 大きい望遠鏡は初めてだったので嬉しかったです。今度はシートを強いて寝転がりながら見たいです。天の川を見たかったです。(小学生、大変よい)
  • 星座には物語があって面白かったです。月はかさかさしているところが見えて面白かったです。(小学生、大変よい)
  • 月があれほど明るいとは…次回は満ち欠けを調べてリベンジです。(前述の小学生の親御さん?)
  • お月様が見えてよく見えなかった。カペラははっきり見えた。夏の大三角も綺麗に見えました。ありがとう。(よい)
  • 星と星野開設がわかりやすくてよかった。外での観察は寒かったが、実際にカシオペヤや二重星が見れて楽しかった。もっと星のことを知りたくなってきた。(主婦、大変よい)
  • 説明も丁寧でわかりやすかったです。神話の話は子どもでも楽しめました。ありがとうございました。(小学校入学前、大変よい 親御さんの代筆?)
  • 子どもと一緒に大変楽しい時間を過ごさせていただきました。ぜひ、月のない星空も見たいと思います。(会社員、大変よい)
  • 月が明るくて、星は少々見にくいところもありましたが、わかりやすい説明でよかったです。チャンスがあれば、また見にきたいです。(公務員、大変よい)
  • 最初の望遠鏡の設定、月だけでなくて、よいのではないかと思います。いろいろな星を見たかったです。(パート、よい)

この日は、このあと…
星空カフェ「てんくう」へ移動して、てんくうへ来たお客さんの対応をしました。私以外にも4人の星空ガイド(星空案内人®でない人も含めてですが…)が来てくていて、いつも「てんくう」にあるスコープテックのラプトル50以外にもSky-WatcherのDOB8GotoBK15012、セレストロンのC8の豪華ラインナップで、いろいろな天体を見せてくれました。超豪華な星空観察会(続編)でした。

そのようすは、茶臼山高原星空カフェ「てんくう」のfacebookの記事をご覧ください…。

さて、次回の星空観察会@休暇村茶臼山高原は…

 10月29日(土) 20:00〜
 テーマは、秋の星座とアンドロメダ銀河

 月齢は28.1で、一晩中月明かりのない星空が楽しめそうです。いろいろな天体を見ていただけたらと思っています。

 ちなみに、その日は土曜日ですが、てんくうは翌日のイベント三遠南信食の祭典in茶臼山の準備のため、閉店です…。残念。

2016年9月25日日曜日

この夏の星空イベント 茶臼山高原編

この夏の星空観察会@休暇村茶臼山高原は7月23日と8月27日と9月18日の開催でした。3日間とも天候に恵まれず、満天の星空とはいかなかったのは残念でした。

偽物の土星を見よう!
7月23日の星空観察会は…
室内で少しでも楽しんでもらえるように小さな懐中電灯に写真を貼付けた偽物の土星をみてもらうよう準備をしました。肉眼で見るとただの輝点が望遠鏡によって拡大すると土星に見えるという体験はできたかなと思います。ただ、館内で行ったため、背景が明るくと土星を認識することが難しいようで後ろにある窓枠やカーテンが気になって、何をどうみたらいいかわからないということが多かったようです。また、狭い館内なので、人の行き来も多く場所をどう確保するかも難しいところです。

土星が見えた!
それで一旦終了したあと、外に出てみると、星がちらほら見えるようになっていました。方角的に南の空がよかったようなので、望遠鏡を出して土星を観察できました。十数人?二十人?程度の方には、土星をみていただけたのかなあという感じでした。

特に夏場の山の天気は変わりやすく、昼間は晴天でも、夕方になると霧が出たり、夕立が発生したりと、星空観察会を開催する稼働かも判断に迷うことが多いです。
実際に星が見えないときにも、何らかの工夫で、「星空を楽しんでもらう」ようなイベントにしていかないといけないなあと感じています。

8月27日の星空観察会は…
金星探査機マリナー2号
台風接近の影響で激しい雨の中での開催でした。雨が上がる気配もなく、星のお話をして終わりという会になってしまいました。それでも、少しでも楽しんでいただけるようにと、今日の出来事を中心に写真を交えながら話をしました。この日は、金星探査機マリナー2号の打ち上げ、ビデオテープの企画だったベータマックス製造打ち切り決定などがあった日…そんなことも紹介しました。

星空観察会ですので、夏の大三角の星々を中心に、夏の星座とこれから見える秋の星座について、神話も交えて行いました。家に帰ってから星空を見上げて思い出してもらえたら嬉しいですね。

9月18日の星空観察会も…
秋の星座解説
台風接近の影響で、雨が降ったりやんだりでした。夜が更けるにしたがって、雨は激しく降り続ける…。しょうがないですね。
雨が降っては、外での観測は無理…。今回は、秋の星座にまつわる神話のお話を中心に行いました。

通常解説は20分程度で、あとは外で星空観察なんですが、天気が悪いときには、やむを得ず、お話の時間が長くなります…。今回の話題は、秋の星座に水にかかわるものが多いこと、やぎ座のしっぽはどうして魚の形なのか、秋の空の星座に家族がそろっている…と言った話をしました。

それでも、小さい子どもたちには20分程度が話の限界のようですね。天候によって話を続けないといけない場合には、一工夫が必要なようです。今後の課題とします。

今回は、岡崎天文同好会の方に、望遠鏡メーカーの広報誌なども届けていただけたので、それをお土産に帰ってもらいました。

アンケートもたくさんの方に書いていただきました。アンケートからは概ね満足いただいた感じが読み取れましたが、まだまだ修行が必要です。

2016年9月24日土曜日

この夏の星空イベントの報告 概要

この夏は、忙しく?報告もまとめられずにすぎてしまいました。
自分の活動を振り返り、今後のためにも振り返っておきます。

この夏の私がかかわってきた星空に関するイベントは…

休暇村スタッフさん作成のチラシ
7月23日 星空観察会@休暇村茶臼山高原
8月 5日 奥三河モニターツアー 星空観察会開催
8月 6日 星空観察会@古里とみやまバンガロー村
8月10日 星空観察会@清水館 for English Camp
8月13日 星ふぇす@星空カフェ「てんくう」
8月20日 夏の星まつり@ハートピア安八
8月27日 星空観察会@休暇村茶臼山高原
9月 3日 星空おんがく祭 in 東栄町 奥三河の星空の魅力を伝える会としてブース出展
9月10日 星空観察会@古里とみやまバンガロー村
9月18日 星空観察会@休暇村茶臼山高原

といったところでしょうか?ほぼ毎週どこかで星空に関するイベントをやって来た夏という感じです。
全体を振り返ると、どのイベントでも多くのお客さんが遠くまで足を運んでくれていました。特に、私の活動の中心としている豊根村にある休暇村茶臼山高原や古里とみやまバンガロー村は、近隣の都市からは決して近いとはいえない場所にあるにもかかわらず、豊根村観光協会で作成したチラシをみて来てくれたという方が多くいて、本当にありがたいと感じました。
私の拙いガイドでも、少しでも楽しんで帰っていただけたのが、本当に嬉しいこの夏の星空イベントでした。

天気は…ほとんどイマイチでした。星空が実際に見られたのは、8月6日と9月10日の古里とみやまバンガロー村での星空観察会と、9月3日の星空おんがく祭の3回のみ。あとはほぼ全滅でした。夏の山場での星空観察会の難しさを今年も改めて思い知らされました。

来年の夏に向けては、曇天・雨天対策の充実を検討していきたいと思います。山間地での星空は見ることができれば、その素晴らしさは一見の価値ありのものですが、見られなければ、骨折り損となりかねません。そこで、悪天候で星が見えなくても、少しでも山間地での星空の素晴らしさを感じられるようなガイド内容を考えていきたいと思います。

まとめのページは…
茶臼山高原編
7月23日、8月27日、9月10日に休暇村茶臼山高原で開催した星空観察会のまとめです

2016年6月19日日曜日

第19回星空観察会@休暇村茶臼山高原 報告

観察会前は青空が広がって…
6月11日(土)第19回星空観察会@休暇村茶臼山高原を開催しました。

天気は…。予報に反して割といい感じ。
6月〜7月にかけては、休暇村茶臼山高原では「ホタル観賞会」が開催されていて、ホタル観賞のためのバスが出ます。19時30分にバスが出発し、21時頃帰って来ます。
星空観察会は、その後となりますので、ゆっくりと準備ができます。

ということで、今回は、会議室での星空レクチャーを省略して、バスで帰って来たお客さんにそのまま星空案内を行う予定で準備をしました。ところが…「星空観察会に来ました」というお客さんが数名…。たぶん片手で足りないぐらいは来てくれました。

この日には、「夜の野生シカに会いにいこう」というプログラムも用意されていて、イベント満載の休暇村でしたので、ホタルを見に行かなかったお客さんには、シカを見に行って頂きました。

梅雨時でしたが星がたくさん見えました
その後…、シカツアーから帰って来たお客さんを迎えて、星空観察会開始…。そうこうしているうちにホタルツアーに参加のお客さんも帰って来ました。

一時は全天を雲が覆う感じでしたが、徐々に雲が切れ始め、まずは、月、木星…と明るい天体を観測しました。
だんだん晴天域が広がり、最後には、火星、土星、ヘルクレス座球状星団M13、こと座リング星雲M57、はくちょう座の二重星アルビレオ等を見て頂くことができました。

梅雨の時期、天気の影響であまり星空観察には適さない時期にもかかわらず、何とかいくつかの天体を見て楽しむことができました。


今後の開催予定です。
7月23日(土) 20:00〜
8月27日(土) 20:00〜
9月18日(日) 20:00〜
の予定です。ただ、会場の休暇村の都合で変更の場合があります。その時は、事前にお知らせします。
みなさんのお越しをお待ちしています!

*写真は、今回の観察会に参加して頂いた星のソムリエ仲間のSさんからご提供いただきました。ありがとうございました。

2016年5月10日火曜日

第17回星空観察会@休暇村茶臼山高原の報告

4月30日(土)第17回星空観察会@休暇村茶臼山高原を開催しました。
5回連続晴れ!
晴天は、それだけでお客さんの満足度が上がります!

ゴールデンウイーク前半戦3連休の中日ということもあって、多くのお客さんに来ていただきました。今回は、道の駅などに数千枚置いてもらった「チラシを見てきた」という方も数名いらっしゃって、チラシ広報活動の偉大さを感じました。

準備の段取りも順調で、今回は観光協会のスタッフさんが欠席という状況にもかかわらず、明るいうちに赤道儀の設置まで行えました。そんな準備をしているうちに、奥三河総合センターの後藤さんがお手伝いに到着。ファインダーの調整などをお願いしました。

今日は夜中過ぎまで月は出ない…天気さえよければ満天の星空が楽しめること間違いなし!午後7時頃には星がちらほら見えだしてきます。ひとつ見えるとさらにひとつと、見える星が増えていきます。望遠鏡の調整もとてもやりやすい。次から次へとアライメント(調整)の星が導入できます。

さて、開始時刻19時30分を迎え、まずは、会議室での「今日のこよみ」と「これからの見どころ」の紹介。
4月30日は、あまり大きな出来事もなく…
 ソニーが世界初トランジスタテレビ発売(1960年)
 サイゴン陥落、ベトナム戦争終結(1975年)
 図書館記念日(1971年より)
そして、月齢や旧暦を紹介。

そのあと、5、6月の星空の見どころ…
「木星・火星・土星が一晩中見えます」

 *5月22日 火星が衝
 *6月3日 土星が衝
「春の星座…しし座、おとめ座、うしかい座
、北斗七星  、春の大曲線」
「みずがめ座η流星群 5月6日極大」
「5月31日 火星が地球に最接近」 
…と紹介。

ステラリウムで、今晩の星空を紹介。休暇村の玄関が東向きなので、東の空の星から紹介。オレンジ色に輝く、うしかい座のアルクトゥールス、その右に青白く光るおとめ座のスピカ。さらにその右を見るとさらに明るく輝く木星。そこには、しし座…。アルクトゥールス、スピカ、しし座のしっぽにある星デネボラを結んだ春の大三角。左に向いていくと見慣れた星のならび…北斗七星をみつけて、北極星もみつけたら、北斗七星の柄の部分をのばしていくと…先ほどのアルクトゥールスとスピカがみつけられて、さらにそれをのばしていくと…からす座が見つかります。この星のならびからすに見えますか?見えませんねえ。この星は、からすが嘘をついたために貼付けにされてしまった釘が光って見えるんです…。
と言った話をしました。

その後は外に出て望遠鏡を使っての星空観察。
木星、球状星団M3、系外銀河M51などを見て頂きました。

さて、今回参加していただいたお客さんの感想です。(職業・所属、知った方法、評価)
  • 面白かったです。また来ます!!(公務員、チラシ、大変よい)
  • 皆様とても親切で分かりやすかったです。くっきり見えて感動しました。ありがとうございました。(無職、チラシ、大変よい)
  • はじめの説明も分かりやすく、実際に見れたときに説明を思い出せてよかったです。(フロントの案内、大変よい)
  • 木星がきれいだった。星ひとつひとつの説明があるともっとよい。(小学生、休暇村HP、大変よい)
  • 星は子どものころに好きで、よくプラネタリウムに行っていたので、とても楽しみました。(無職、フロントの案内、大変よい)
  • 大変感動しました。説明が分かりやすかったです。(公務員、チラシ、大変よい)
  • できればもう少し周りが暗いときれいに見えるかと思います。(小学生、フロントの案内、よい)
  • 初心者から経験者まで楽しめる会だった。(中学生、チラシ、大変よい)
今年は、なるべく多くのお客さんに来ていただけるよう、前もって日程を決定しました。

次回以降の開催は、
5月14日(土) 19:30〜
6月11日(土) 21:00〜
7月23日(土) 20:00〜
8月27日(土) 20:00〜
の予定です。ただ、会場の休暇村の都合で変更の場合があります。その時は、事前にお知らせします。
みなさんのお越しをお待ちしています!

*今回の写真はけんたさんに撮影していただきました。けんたさんのHPもぜひご覧ください

2016年3月24日木曜日

第16回星空観察会@休暇村茶臼山高原 報告

3月20日(日)第16回星空観察会@休暇村茶臼山高原を開催しました。

4回連続快晴!
晴天に恵まれて嬉しい限りです。

茶臼山のスキーシーズンは終了しましたが、3連休の中日ということもあって、多くのお客さんが来ているようすでした。

明るいうちに赤道儀の設置まで行いました。ここまでできるとあとが順調です。ただ、まだまだ寒さを感じる高原。三脚をも持つ手には手袋が欠かせませんでした。

観光協会の職員さんの望遠鏡扱いも慣れてきて、スムーズな設置とファインダー合わせ順調になってきました。細かな設定はまだまだという感じですが、とりあえず合格に達しつつあるって感じです。

日も沈み、準備万端。今日は月齢11の月夜でしたが、午後6時半頃で既に、まちの星空をしのぐ星の数…。やはり、高原での星空観察は、街での星空観察とはひと味もふた味も違うと改めて感じました。

まずは、会議室での「今日のこよみ」と「これからの見どころ」の紹介。
3月20日は、
春分の日
ジョンレノンとオノヨーコが結婚(1969年)
地下鉄サリン事件(1995年)
の日でした。春分の日なので、その日の意味を解説…
「よく言われるのは、昼と夜の長さが同じ日…。でも、実際は既に昼の方が11分ほど長くなっています。それは、地球の大気の影響や日出・日入の定義による差によるもの」などを簡単に説明して、「正しくは、『真東から太陽が昇り、真西に太陽が沈む日』が一番正確な表現でしょうか…」と。

そして、月齢や旧暦を紹介。

そのあと、3、4月の星空の見どころ…
「木星、火星、土星が一晩中見えます」
「春の星座…しし座、おとめ座、うしかい座、北斗七星、春の大曲線」
「3月23日半影月食」
…と紹介。

ステラリウムで、今晩の星空を紹介。木星と月、しし座、冬の大三角、冬のダイヤモンド…その真中に天の川….今日は月夜で天の川はちょっと厳しいかな?
と言った話をしました。

室内最後の話は、双眼鏡での星空観察のススメ。肉眼では見えない多くの星を双眼鏡で見てくださいと、話を締めました。

その後は外に出て望遠鏡を使っての星空観察。

月、木星、オリオン星雲などを見て頂きました。

主要な星を見れたら満足なのか、3月ということで寒さを甘く見ていたのか、あまりの寒さで、「部屋に戻る〜」と言って帰っていくお客さん多数…。
高原ではまだまだ冬の装備が必要なようです。


さて、今回参加していただいたお客さんの感想です。
  • 双眼鏡を実際に使えるのがよかったです。(公務員・大変よい)
  • 駐車場がいっぱいだった(団体職員・大変よい)
  • 月のない夜に見たかったです。土星の輪も見たかったです。詳しい人と見ると楽しめるので、またこういう機会があったら参加したいと思います。(会社員・大変よい)
  • 模様まで綺麗に見えたけれど、月が明るすぎた。双眼鏡で思っていた以上に星がたくさん見えたのは始めて知りました。星に関するお話聞きながら見れて楽しかったです。(主婦・大変よい)
  • 星の勉強になった。すごく面白かった。(小学生・大変よい)
  • 木星に縞模様が入っていることなど、知らないことがたくさんありましたが、この観察会で実際に見れてよかったです。天文系のことに興味を持ったので、もっと知ることができたらいいなあと思いました。(小学生・大変よい)
  • 寒かったけど、楽しかった。(小学校入学前・大変よい)
今年は、なるべく多くのお客さんに来ていただけるよう、前もって日程を決定しました。
次回以降の開催は、
4月30日(土) 19:30〜
5月14日(土) 19:30〜
6月11日(土) 20:00〜
7月23日(土) 20:00〜
8月27日(土) 20:00〜
の予定です。ただ、会場の休暇村の都合で変更の場合があります。その時は、事前にお知らせします。
みなさんのお越しをお待ちしています!



*今回の写真は設楽町公共施設管理協会の後藤さんに撮影していただきました。設楽町公共施設管理協会「したらんトレイル」のHPも是非ご覧ください!!

2016年2月21日日曜日

とよね村星空写真撮影教室&星空観察会@三沢いこいの里 報告&反省

今回始めての開催の「星空写真撮影教室」。
会場をいつもの休暇村茶臼山高原から豊根村三沢にある「いこいの里若者センター」にかえて、2月13日〜14日の1泊2日での実施でした。
しかし、天気は始めっから雨…。天気予報をみても、荒れ模様しかないって感じ。
困ったものです…。
でも、こうした天気でも実施するのが私のポリシー。


2月13日(土)〜1日目〜

13時30分 集合・受付
 各地から、集まった参加者。地元在住の方を含めて10名の参加。何とモンゴルから日本文化の勉強に来ている留学生の方の参加もあり、びっくりでした!
 受付のあと、自己紹介で始まりました。

13時50分 講義1
「星空写真を撮るための基礎理論」
 講義と言っても、私自身始めてのこと。手探りで自分の学んだこと、自分の星空写真の撮影経験から感じたことを少しだけ理論的に説明させていただきました。

14時50分 講義2
「星空写真撮影の実際〜準備と撮影の流れ〜」
 これまた、自分自身の経験から感じたことを、実際の撮影の準備から片付けまでをまとめて紹介しました。

あいにくの雨模様で撮影実習はできなさそう…ということで、天体写真はこんな感じでカメラを望遠鏡にくっつけて撮影しますと実演…撮影したのは雨ににれた木々でした。超望遠で後ろのぼけ具合が最高な感じでした。





17時00分 夕食
若者センター併設の喫茶みちくさで夕食です。家庭的な雰囲気でゆっくり食べられます。今回の料理は鍋。お腹いっぱいになりました!!

19時30分 星空観察会&実習1「撮影実習」
 本来ならば、室内での星空レクチャーのあと、屋外での星空観察会を開催しつつ、星空写真の撮影実習の予定でしたが…なんと、大雨。止む気配は愚か、ますます激しくなる有様…。でも、お客さんがきてくれました。
いつもの休暇村の星空観察会と同様の流れで星空案内…。今回は、それに加えて、村民向けの星空観察会ということで、観光協会のスタッフさんにこれまでの星空イベントの取り組みの紹介をしていただきました。

 その後、今回デビューするはずだったスコープテックの望遠鏡「ラプトル」の紹介。
「『ファインダーがないところ』『倍率が高すぎないところ』が売りです!!」「手頃な価格なのでぜひいかがですか?いこいの里の貸し出し用としてもおススメですよ」と…営業しちゃいました。実際の購入に結びつくかは…わかりません。

 そのあとは、激しくなる雨の中、これからの星空イベントの話題で盛り上がり、夜は更けていきました…。


2月14日(日)〜2日目〜

夜中じゅう降り続けた雨はすっかり上がってました。南から暖かい空気が流れ込んで来た影響で、豊根村でも朝から暖かい1日。施設の中の方が寒いぐらいでした。

8時00分 朝食
 夕食と同じく、喫茶みちくさで朝食。ボリューム満天の朝食でした!

2日目の写真編集は、1日目の夜に撮影した写真を使ってと考えていましたが…、撮影できなかったので、自分が撮影した星空写真を使って、編集の体験をしてもらいました。

9時00分 実習2「カメラ付属の基本ソフトで写真編集しよう」
 お金を出せば、いろいろな高機能なソフトがありますが、でもそれだけ投資するだけの価値があるかと迷うところ…。そんな時はカメラ付属の基本ソフトでいろいろ試してみましょう…という感じで進めました。自分の撮影した写真を少し手を加えて、「化粧をして綺麗にする」って感じで…。
 同じ構図・設定の写真を重ねあわせて、明るさやコントラストの調整、トーンカーブの調整などの基本的な操作をしてもらいながら、何がどうなるのか体験してもらいました。

10時45分 実習3「フリーウエアで星の光跡写真を作ろう」
 Windowsのフリーソフト「KikuchiMagick」を使って比較明合成での星の光跡写真を作ろうということで考えていたんですが、なんと今回の参加者は、2名を除いてすべてMacユーザー…。予想外の展開でした。Macだと「StarStax」というソフトがあります…。
 それを使って、あとはパソコンにおまかせ…。
「待つだけなんですか?」「そうです…」
参加者の方々は、少々拍子抜けのようでした。でも、星空写真を撮影する、編集するってこんな感じの連続なんですが…という感じです。
パソコンが作ってくれた元画像を最初の基本ソフトで編集してもらい、「ちょっと化粧して」きれいな写真にしてもらいました。

11時30分 終了・解散
 あいにくの天気で、どれほど満足してもらえたか、ちょっと不安ですが、第2弾、第3弾を開くことで、その答えは見えてくるでしょう。

 今回の参加費は、なんと!一人当たり¥4,190-!びっくりです。
 宿泊代・施設使用料が¥2,590-、食事代が¥1,600-。
 無料で講師をやってますので、宿泊代と食事代だけ…。それにしても安いです。
 集金額に資料代を入れるのを忘れてました…。まあいいですね。

 これに懲りず、次の開催を計画していきます。

**** 反省 ****

  • とにかく天気。これだけはどうしようもないが、天気が悪いときにでもできる『何か』を準備しておきたい。
  • 豊根村三沢の「いこいの里若者センター」は小さな施設だが、家庭的で使い勝手がよい。ある程度わがままも聞いてくれそうで、今後も活用を探っていきたい。
  • 思いのほか、Macユーザーが多かった。自分自身もMacユーザーだが、Macを使った星空写真編集の技能を学べる機会が自分にも欲しい。
  • 実際に使えなくても、すべての機材を持っていって、展示できたのはよかった。
  • 参考書籍も並べて、手に取ってみられるようにした。休憩の時などにみてもらえたように感じた。無駄と思っても並べ続けていきたい。

2016年1月21日木曜日

早朝の惑星観察会@休暇村茶臼山高原 報告

1月17日早朝5時50分から…。

前日の星空観察会に引き続き、翌朝、早朝の惑星観察会を開催しました。
明け方に、金星、土星、火星、木星が見られるチャンスを生かそうと休暇村さんに提案したところ快く開催を承諾していただきました。

朝5時に起床。準備開始…。
寒さはピーク。それでも、休暇村のスタッフさんは、それに付き合ってくれました。

5時50分頃…。しっかりと冬装備をお客さんがちらほら。
参加したお客さんは、総勢6名。
木星、金星、土星、火星を順に望遠鏡で覗きました。

早朝、極寒なので、参加者は少なめですが、それでも、惑星観察の醍醐味を味わていただけたのかなあと思います。

次回も天気がよければ、開催できるかも…です。


2016年1月20日水曜日

第14回星空観察会@休暇村茶臼山高原 報告

1月16日(土)第14回星空観察会@休暇村茶臼山高原を開催しました。

前回に引き続き、今回も快晴!
気持ちよく星空観察会が開催できました。

茶臼山高原スキー場も、その数日前より、頂上からの滑走が可能になり、お客さんもたくさん来るようになりました。休暇村宿泊のお客さんは、特に親子連れが多かったです。

今回は、前回の反省を生かし、明るいうちに望遠鏡を準備。しかし、あまりの寒さに三脚だけ出して、ギブアップ。もう少ししっかりとした服装の準備が必要でした。

後半の準備もあまりの寒さのために少し遅れ気味…。何とか、開始時刻に間に合うように準備はできましたが、もう少し余裕が必要に感じました。

さて、最初は、会議室での「今日のこよみ」と「これからの見どころ」の紹介。
1月16日は、アメリカ禁酒法が成立、ソ連のソユーズ友人飛行船のドッキング初成功、Jリーグの初代覇者決定…、翌日17日は反し淡路大震災から21年目になる日であることも…、そして、月齢や旧暦を紹介。
そのあと、1、2月の星空の見どころで、「明け方に惑星大集合」「冬の大三角・ダイヤモンド」、3月9日に部分日食が見えますよ…と紹介。
ステラリウムで、今晩の星空を紹介。冬の大三角、冬のダイヤモンド…その真中に天の川…どんどん見上げると、この辺り(カシオペヤ座とペルセウス座付近)がキラキラですよ…、と言った話をしました。

室内最後の話は、双眼鏡での星空観察のススメ。肉眼では見えない多くの星を双眼鏡で見てくださいと、話を締めました。

その後は外に出て望遠鏡を使っての星空観察。
最初に月を望遠鏡で見てもらい、次にオリオン星雲、散開星団M36などを見て頂きました。

最後にアンケートへの協力とぜひまた来てくださいのお願いをして、終了!

そのあと、今回参加(協力?)していただいた設楽町公共施設管理協会の後藤さんたちと一緒に記念撮影…。
将来的には、こんな感じで観察会の方々と一緒に、記念撮影したものを提供できるようになるといいなあと密かに考えていますが、実現できるのはいつのことか…。


さて、今回参加していただいたお客さんの感想です。

  • 望遠鏡で見れたのでよかった(56歳〜65歳、よい)
  • いつもでは見られない大きな望遠鏡で見れたのでとても感動した(7〜12歳、大変よい)
  • いろんな星のことが分かった。宿題で日記に書きました。(7〜12歳、大変よい)
  • 星や月のことがよくわかって勉強になりました。(7〜12歳、大変よい)
  • 双眼鏡でこんなに星が見えるとは知りませんでした。また、オリオン座のガスも感激しました。帰ってからも見てみます。ありがとうございました。(46〜55歳、大変よい)
  • 双眼鏡や望遠鏡がいっぱいあっていろいろな星などが見れて楽しかったです。またお願いします。(7〜12歳、大変よい)

次回開催は、2月初旬の予定です。
詳細は決定次第、ご案内します。

*今回の写真は設楽町公共施設管理協会の後藤さんに撮影していただきました。ご協力ありがとうございます。

2016年1月3日日曜日

星空観察会@御宿清水館 報告

12月30日
今回は、休暇村ではなく、茶臼山の麓にある旅館清水館で星空観察会を開催しました。

きれいな星空が見たいという若者たちが、天体観測を目的にわざわざ遠路はるばるやって来るらしい。ならば、是非星空案内をやらせてほしいと申し出たという次第。お客さんからも、是非ということで実現することになりました。

星を見に来るという目的の方々を相手に星空観察会をするのは始めてということで少しドキドキしながらの実施でした。

午後4時半頃、お客さん8名とほぼ同時に清水館に到着。お客さんの要望を聞きつつ、今日のすすめ方について相談。まずは、前半の部、今日の星空のレクチャーをロビーで行うことになりました。

休暇村で開催するのと同じ感じで、今日のこよみ、見どころを紹介。いつもの感じよりお客さんとの一体感が新鮮。質問にも一問一答できる感じで和気あいあいの雰囲気で進められました。レクチャーの最後は「双眼鏡で星空観察のおススメ」。双眼鏡の使い方の基本と「是非星空を双眼鏡で覗いてみてください」と伝えて前半の部終了。

夕食を食べたあと、茶臼山高原へ。
午後6時半、一足早く準備のために向かいましたが、やはり暗い…。
準備に結構手こずり、「30分後に来てくださいね」といったものの、準備間に合わず。
準備をしながら、星空案内を開始しなければならない状況になりましたが…。そこは満天の星空が穴を埋めてくれました。(^^ゞ

満天の星空は、人が語らなくても自ら語ってくれる…。星空の魅力を見せつけられました。

準備終了後、冬の大三角、冬のダイアモンド、カシオペヤ座から北極星、ケフェウス座、アンドロメダ座、ペルセウス座とくじら座の神話の話も含めて…。北十字ことはくちょう座等を紹介。
その後望遠鏡で、オリオン星雲、すばる、h−χ二重星団、M36、アンドロメダ銀河、二重星アルマク(オレンジ色と青色の二重星)、シリウスなどなどを観察し、終了。

極寒の中で、午後8時過ぎまでの1時間を越える星空観察会でしたが、最後まで飽きずに満天の星空を堪能していただけたという感じでした。

最後に、試しに星空をバックにした記念撮影。暗い中ではオートフォーカスのシャッターが下りず、ちょっと苦労しましたが、なんとか人物の撮影完了。あとは撤収後、連続撮影で星の光跡の写真を作って、人物と合成すれば…という目論見でした。
でも、本当は2つのパターンを考えていて…
ひとつは光跡との合成(完成版は上の写真、顔が映っているのでこの大きさでご勘弁を)。
このパターンはまずまずの出来。ただ、合成の方法をもう少し工夫していかないと、見る人が見れば粗が目立つ画像。L判程度の大きさならごまかせますがという写真なので、今後も修行が必要です。
もうひとつは星が点に写っている物との合成。でも、無理でした。今後の課題です。

今回の参加された方々の感想です。

  • 準備等、いろいろしてくださって本当にありがとうございました。オリオン座のキラキラした星、ダイヤモンドみたいで感動しました。ありがとうございました。(大変よい)
  • 今回の内容で満足でした。写真が成功していたらさらによいと思います。(大変よい)
  • 十分すぎるぐらい素敵でした!!見る前に星の空のことを教えてくださったので楽しめました。本当にありがとうございました!!(大変よい)
  • 星の講習会もしてもらって、どんな星があるのか勉強になりました。みんなで見ることができて感動しました。ありがとうございました。すてきな年末の思い出でーす。(大変よい)
  • こんなに多くの星を見たのは初めてですごく感動しました。ありがとうございました。(大変よい)
  • 十分楽しむことができました。ありがとうございます。また夏などで違う季節の星も観たいなあと思いました。(大変よい)

満天の星空があってこその感想。その満天の星空をより楽しんでもらえるよう、今後も工夫をしていきたいと思います。

*もう少し詳しい様子をという方は、清水館のHP清水館のfacebookをご覧ください。

2015年12月20日日曜日

第13回星空観察会@休暇村茶臼山高原 報告

12月19日(土)第13回星空観察会@休暇村茶臼山高原を開催しました。

今回は、何と朝から快晴!いつもの流れだと…午後から雲がでて…なんて日ばかりでしたが、今回は別。ほとんど雲なく1日が過ぎてくれました。

何と素晴らしい!夕方も雲一つない晴天。ワクワクしながら準備を進めました。よく考えてみれば、これほどの晴天で休暇村のでの星空観察会は初めてかな…。
加えて、12月19日は茶臼山高原スキー場のスキー場開きの予定日。多くのお客さんが宿泊の予定でした。しかし、暖冬の影響で、スキー場はスキーオープンできず、初心者ゲレンデでそりと雪遊びのみという限定となってしまいまいた。
前日に休暇村のスタッフさんから連絡が入り、
「スキー場開き延期でキャンセルが多くでています。お客さんが少なくなってしまって申し訳ないですがどうされますか?」
と。でも、そんなことにもめげずに実施するのが私のポリシー。天気が悪くても実施するのが当然ですので、お客さんは一人でもいれば実施するのは当たり前。

さて、そろそろ開始の時間。やはり、参加のお客さんはまばら。どちらかと言うと関係者が多い?でも、わざわざこの観察会のために遠路はるばる来て頂いた方もいたので、気合いを入れて頑張りました。

最初は、会議室での今日の星空の紹介。
ここ数回実施している、「今日のこよみ」と「これからの見どころ」の紹介をしました。
12月19日は、日本人初飛行とか日本人初南極到達等の「日本人初」が多い日のようで…、月齢や旧暦を紹介。ステラリウムで、今晩の星空を紹介。冬の大三角、冬のダイヤモンド、カシオペヤ座、西の空にはまだ夏の大三角が見えますよ、南の空には秋の唯一の一等星南のうお座のフォーマルハウトをぜひ探してください…と言った話をしました。

その後は外に出て望遠鏡を使っての星空観察。最初に月を望遠鏡で見てもらい、次にオリオン星雲、プレアデス星団、アンドロメダ銀河…。どんどん望遠鏡に天体を導入してみて頂きました。お客さんが少ないと、リクエストにもお応えできる!!
最後に「何か見たいものがあります?」「シリウス」という要望に応えて導入。東の空に昇ってきたばかりのシリウスは、何と!「虹色」に輝いて見えました。私たちの地球の空気の揺らぎの影響ですよ…なんて説明を加えてみました。

最後にアンケートへの協力のお願いとぜひまた来てくださいのお願いをして、終了!

少ないお客さんにも感激していただけたかなと思える観察会になりました。

終わったあとに、いつもご協力いただくけんたさんから
「直焦点撮影用のアダブターを手に入れてきたからぜひ写真を撮りたい」
との要望。簡単にレクチャーして撮影。カメラの性能と茶臼山の星空の素晴らしさが相まって、素晴らしいオリオン星雲の写真が撮影できました。あまりにも簡単に撮影できたので、これもありだなあ…これからは写真撮影もできるような工夫ができたらなあと感じる一場面でした。でも、天体は難しいかな?月ならスマホカメラでコリメートで撮影できるアダプターで何とかなりそうな感じ。今後の検討課題です。

さて、今回参加していただいたお客さんの感想です。

  • 普段自分で空を見ているだけでは分からないことも話を聞くと全く別物に見えて楽しかった。
  • 月の拡大がすごかったです。
  • 月がよかったです。
  • 星の解説を受けてからの観察会だったので、とてもよく分かりました。またぜひ参加したいです。
天文マニアにとっては、月は邪魔者みたいな感じですが、一般の方にとってはとてもいい観察対象のようです。満天の星空をという意識も大切ですが、月をどう見せるかも今後の課題としていきたいと思います。

次回開催は、1月中旬の予定です。
詳細は決定次第、ご案内します。

*写真は、毎度のことですがけんたさんの提供です。けんたさんのHPもぜひご覧ください。