1月17日早朝5時50分から…。
前日の星空観察会に引き続き、翌朝、早朝の惑星観察会を開催しました。
明け方に、金星、土星、火星、木星が見られるチャンスを生かそうと休暇村さんに提案したところ快く開催を承諾していただきました。
朝5時に起床。準備開始…。
寒さはピーク。それでも、休暇村のスタッフさんは、それに付き合ってくれました。
5時50分頃…。しっかりと冬装備をお客さんがちらほら。
参加したお客さんは、総勢6名。
木星、金星、土星、火星を順に望遠鏡で覗きました。
早朝、極寒なので、参加者は少なめですが、それでも、惑星観察の醍醐味を味わていただけたのかなあと思います。
次回も天気がよければ、開催できるかも…です。
2016年1月21日木曜日
2016年1月20日水曜日
第14回星空観察会@休暇村茶臼山高原 報告
1月16日(土)第14回星空観察会@休暇村茶臼山高原を開催しました。
前回に引き続き、今回も快晴!
気持ちよく星空観察会が開催できました。
茶臼山高原スキー場も、その数日前より、頂上からの滑走が可能になり、お客さんもたくさん来るようになりました。休暇村宿泊のお客さんは、特に親子連れが多かったです。
今回は、前回の反省を生かし、明るいうちに望遠鏡を準備。しかし、あまりの寒さに三脚だけ出して、ギブアップ。もう少ししっかりとした服装の準備が必要でした。
後半の準備もあまりの寒さのために少し遅れ気味…。何とか、開始時刻に間に合うように準備はできましたが、もう少し余裕が必要に感じました。
さて、最初は、会議室での「今日のこよみ」と「これからの見どころ」の紹介。
1月16日は、アメリカ禁酒法が成立、ソ連のソユーズ友人飛行船のドッキング初成功、Jリーグの初代覇者決定…、翌日17日は反し淡路大震災から21年目になる日であることも…、そして、月齢や旧暦を紹介。
そのあと、1、2月の星空の見どころで、「明け方に惑星大集合」「冬の大三角・ダイヤモンド」、3月9日に部分日食が見えますよ…と紹介。
ステラリウムで、今晩の星空を紹介。冬の大三角、冬のダイヤモンド…その真中に天の川…どんどん見上げると、この辺り(カシオペヤ座とペルセウス座付近)がキラキラですよ…、と言った話をしました。
室内最後の話は、双眼鏡での星空観察のススメ。肉眼では見えない多くの星を双眼鏡で見てくださいと、話を締めました。
その後は外に出て望遠鏡を使っての星空観察。
最初に月を望遠鏡で見てもらい、次にオリオン星雲、散開星団M36などを見て頂きました。
最後にアンケートへの協力とぜひまた来てくださいのお願いをして、終了!
そのあと、今回参加(協力?)していただいた設楽町公共施設管理協会の後藤さんたちと一緒に記念撮影…。
将来的には、こんな感じで観察会の方々と一緒に、記念撮影したものを提供できるようになるといいなあと密かに考えていますが、実現できるのはいつのことか…。
さて、今回参加していただいたお客さんの感想です。
次回開催は、2月初旬の予定です。
詳細は決定次第、ご案内します。
*今回の写真は設楽町公共施設管理協会の後藤さんに撮影していただきました。ご協力ありがとうございます。
前回に引き続き、今回も快晴!
気持ちよく星空観察会が開催できました。
茶臼山高原スキー場も、その数日前より、頂上からの滑走が可能になり、お客さんもたくさん来るようになりました。休暇村宿泊のお客さんは、特に親子連れが多かったです。
今回は、前回の反省を生かし、明るいうちに望遠鏡を準備。しかし、あまりの寒さに三脚だけ出して、ギブアップ。もう少ししっかりとした服装の準備が必要でした。
後半の準備もあまりの寒さのために少し遅れ気味…。何とか、開始時刻に間に合うように準備はできましたが、もう少し余裕が必要に感じました。
さて、最初は、会議室での「今日のこよみ」と「これからの見どころ」の紹介。
1月16日は、アメリカ禁酒法が成立、ソ連のソユーズ友人飛行船のドッキング初成功、Jリーグの初代覇者決定…、翌日17日は反し淡路大震災から21年目になる日であることも…、そして、月齢や旧暦を紹介。
そのあと、1、2月の星空の見どころで、「明け方に惑星大集合」「冬の大三角・ダイヤモンド」、3月9日に部分日食が見えますよ…と紹介。
ステラリウムで、今晩の星空を紹介。冬の大三角、冬のダイヤモンド…その真中に天の川…どんどん見上げると、この辺り(カシオペヤ座とペルセウス座付近)がキラキラですよ…、と言った話をしました。
室内最後の話は、双眼鏡での星空観察のススメ。肉眼では見えない多くの星を双眼鏡で見てくださいと、話を締めました。
その後は外に出て望遠鏡を使っての星空観察。
最初に月を望遠鏡で見てもらい、次にオリオン星雲、散開星団M36などを見て頂きました。
最後にアンケートへの協力とぜひまた来てくださいのお願いをして、終了!
そのあと、今回参加(協力?)していただいた設楽町公共施設管理協会の後藤さんたちと一緒に記念撮影…。
将来的には、こんな感じで観察会の方々と一緒に、記念撮影したものを提供できるようになるといいなあと密かに考えていますが、実現できるのはいつのことか…。
さて、今回参加していただいたお客さんの感想です。
- 望遠鏡で見れたのでよかった(56歳〜65歳、よい)
- いつもでは見られない大きな望遠鏡で見れたのでとても感動した(7〜12歳、大変よい)
- いろんな星のことが分かった。宿題で日記に書きました。(7〜12歳、大変よい)
- 星や月のことがよくわかって勉強になりました。(7〜12歳、大変よい)
- 双眼鏡でこんなに星が見えるとは知りませんでした。また、オリオン座のガスも感激しました。帰ってからも見てみます。ありがとうございました。(46〜55歳、大変よい)
- 双眼鏡や望遠鏡がいっぱいあっていろいろな星などが見れて楽しかったです。またお願いします。(7〜12歳、大変よい)
次回開催は、2月初旬の予定です。
詳細は決定次第、ご案内します。
*今回の写真は設楽町公共施設管理協会の後藤さんに撮影していただきました。ご協力ありがとうございます。
2016年1月15日金曜日
夜明け前の星空観察会 開催
第14回星空観察会@休暇村茶臼山高原を開催する1月16日の翌朝。1月17日5時30分頃から、緊急で「夜明け前の星空観察会」を開催します。
開催理由は…、木星、火星、土星、金星が東〜南の空に勢揃いするからです。
早朝、極寒地での開催ですが、ご参加お待ちしております。
緊急!「夜明け前の星空観察会@休暇村茶臼山高原」
1月17日 5:30〜
休暇村茶臼山高原にて
テーマは、
「木星、火星、土星、金星をみよう!」
明け方、東の空に大集合する惑星を見たいと考えています。
どのように惑星が見えるかについては、少し見にくいですが、記事内のイメージをクリックしてみてください。
なお、標高1200m超の高地での開催ですので、完全防寒でお越し下さい。特に足もとから冷えてきますので、タイツや厚手の靴下を着用をお勧めします。
開催理由は…、木星、火星、土星、金星が東〜南の空に勢揃いするからです。
早朝、極寒地での開催ですが、ご参加お待ちしております。
緊急!「夜明け前の星空観察会@休暇村茶臼山高原」
1月17日 5:30〜
休暇村茶臼山高原にて
テーマは、
「木星、火星、土星、金星をみよう!」
明け方、東の空に大集合する惑星を見たいと考えています。
どのように惑星が見えるかについては、少し見にくいですが、記事内のイメージをクリックしてみてください。
なお、標高1200m超の高地での開催ですので、完全防寒でお越し下さい。特に足もとから冷えてきますので、タイツや厚手の靴下を着用をお勧めします。
2016年1月3日日曜日
星空観察会@御宿清水館 報告
12月30日
今回は、休暇村ではなく、茶臼山の麓にある旅館清水館で星空観察会を開催しました。
きれいな星空が見たいという若者たちが、天体観測を目的にわざわざ遠路はるばるやって来るらしい。ならば、是非星空案内をやらせてほしいと申し出たという次第。お客さんからも、是非ということで実現することになりました。
星を見に来るという目的の方々を相手に星空観察会をするのは始めてということで少しドキドキしながらの実施でした。
午後4時半頃、お客さん8名とほぼ同時に清水館に到着。お客さんの要望を聞きつつ、今日のすすめ方について相談。まずは、前半の部、今日の星空のレクチャーをロビーで行うことになりました。
休暇村で開催するのと同じ感じで、今日のこよみ、見どころを紹介。いつもの感じよりお客さんとの一体感が新鮮。質問にも一問一答できる感じで和気あいあいの雰囲気で進められました。レクチャーの最後は「双眼鏡で星空観察のおススメ」。双眼鏡の使い方の基本と「是非星空を双眼鏡で覗いてみてください」と伝えて前半の部終了。
夕食を食べたあと、茶臼山高原へ。
午後6時半、一足早く準備のために向かいましたが、やはり暗い…。
準備に結構手こずり、「30分後に来てくださいね」といったものの、準備間に合わず。
準備をしながら、星空案内を開始しなければならない状況になりましたが…。そこは満天の星空が穴を埋めてくれました。(^^ゞ
満天の星空は、人が語らなくても自ら語ってくれる…。星空の魅力を見せつけられました。
準備終了後、冬の大三角、冬のダイアモンド、カシオペヤ座から北極星、ケフェウス座、アンドロメダ座、ペルセウス座とくじら座の神話の話も含めて…。北十字ことはくちょう座等を紹介。
その後望遠鏡で、オリオン星雲、すばる、h−χ二重星団、M36、アンドロメダ銀河、二重星アルマク(オレンジ色と青色の二重星)、シリウスなどなどを観察し、終了。
極寒の中で、午後8時過ぎまでの1時間を越える星空観察会でしたが、最後まで飽きずに満天の星空を堪能していただけたという感じでした。
最後に、試しに星空をバックにした記念撮影。暗い中ではオートフォーカスのシャッターが下りず、ちょっと苦労しましたが、なんとか人物の撮影完了。あとは撤収後、連続撮影で星の光跡の写真を作って、人物と合成すれば…という目論見でした。
でも、本当は2つのパターンを考えていて…
ひとつは光跡との合成(完成版は上の写真、顔が映っているのでこの大きさでご勘弁を)。
このパターンはまずまずの出来。ただ、合成の方法をもう少し工夫していかないと、見る人が見れば粗が目立つ画像。L判程度の大きさならごまかせますがという写真なので、今後も修行が必要です。
もうひとつは星が点に写っている物との合成。でも、無理でした。今後の課題です。
今回の参加された方々の感想です。
満天の星空があってこその感想。その満天の星空をより楽しんでもらえるよう、今後も工夫をしていきたいと思います。
*もう少し詳しい様子をという方は、清水館のHPや清水館のfacebookをご覧ください。
今回は、休暇村ではなく、茶臼山の麓にある旅館清水館で星空観察会を開催しました。
きれいな星空が見たいという若者たちが、天体観測を目的にわざわざ遠路はるばるやって来るらしい。ならば、是非星空案内をやらせてほしいと申し出たという次第。お客さんからも、是非ということで実現することになりました。
星を見に来るという目的の方々を相手に星空観察会をするのは始めてということで少しドキドキしながらの実施でした。
午後4時半頃、お客さん8名とほぼ同時に清水館に到着。お客さんの要望を聞きつつ、今日のすすめ方について相談。まずは、前半の部、今日の星空のレクチャーをロビーで行うことになりました。
休暇村で開催するのと同じ感じで、今日のこよみ、見どころを紹介。いつもの感じよりお客さんとの一体感が新鮮。質問にも一問一答できる感じで和気あいあいの雰囲気で進められました。レクチャーの最後は「双眼鏡で星空観察のおススメ」。双眼鏡の使い方の基本と「是非星空を双眼鏡で覗いてみてください」と伝えて前半の部終了。
夕食を食べたあと、茶臼山高原へ。
午後6時半、一足早く準備のために向かいましたが、やはり暗い…。
準備に結構手こずり、「30分後に来てくださいね」といったものの、準備間に合わず。
準備をしながら、星空案内を開始しなければならない状況になりましたが…。そこは満天の星空が穴を埋めてくれました。(^^ゞ
満天の星空は、人が語らなくても自ら語ってくれる…。星空の魅力を見せつけられました。
準備終了後、冬の大三角、冬のダイアモンド、カシオペヤ座から北極星、ケフェウス座、アンドロメダ座、ペルセウス座とくじら座の神話の話も含めて…。北十字ことはくちょう座等を紹介。
その後望遠鏡で、オリオン星雲、すばる、h−χ二重星団、M36、アンドロメダ銀河、二重星アルマク(オレンジ色と青色の二重星)、シリウスなどなどを観察し、終了。
極寒の中で、午後8時過ぎまでの1時間を越える星空観察会でしたが、最後まで飽きずに満天の星空を堪能していただけたという感じでした。
最後に、試しに星空をバックにした記念撮影。暗い中ではオートフォーカスのシャッターが下りず、ちょっと苦労しましたが、なんとか人物の撮影完了。あとは撤収後、連続撮影で星の光跡の写真を作って、人物と合成すれば…という目論見でした。
でも、本当は2つのパターンを考えていて…
ひとつは光跡との合成(完成版は上の写真、顔が映っているのでこの大きさでご勘弁を)。
このパターンはまずまずの出来。ただ、合成の方法をもう少し工夫していかないと、見る人が見れば粗が目立つ画像。L判程度の大きさならごまかせますがという写真なので、今後も修行が必要です。
もうひとつは星が点に写っている物との合成。でも、無理でした。今後の課題です。
今回の参加された方々の感想です。
- 準備等、いろいろしてくださって本当にありがとうございました。オリオン座のキラキラした星、ダイヤモンドみたいで感動しました。ありがとうございました。(大変よい)
- 今回の内容で満足でした。写真が成功していたらさらによいと思います。(大変よい)
- 十分すぎるぐらい素敵でした!!見る前に星の空のことを教えてくださったので楽しめました。本当にありがとうございました!!(大変よい)
- 星の講習会もしてもらって、どんな星があるのか勉強になりました。みんなで見ることができて感動しました。ありがとうございました。すてきな年末の思い出でーす。(大変よい)
- こんなに多くの星を見たのは初めてですごく感動しました。ありがとうございました。(大変よい)
- 十分楽しむことができました。ありがとうございます。また夏などで違う季節の星も観たいなあと思いました。(大変よい)
満天の星空があってこその感想。その満天の星空をより楽しんでもらえるよう、今後も工夫をしていきたいと思います。
*もう少し詳しい様子をという方は、清水館のHPや清水館のfacebookをご覧ください。
2015年12月28日月曜日
第14回星空観察会@休暇村茶臼山高原 開催のお知らせ

第14回星空観察会@休暇村茶臼山高原を開催します。
1月16日(土) 19:30〜
休暇村茶臼山高原にて
テーマは、
上弦の月(半月)と冬の星座、星雲・星団
です。
本格的な冬の到来!冬のキラキラした星空を満喫しましょう。双眼鏡や望遠鏡で多くの散開星団、散光星団が探してみましょう!。
アンドロメダ銀河、オリオン星雲、h−χ二重星団、散開星団M36,37,38などなど、たくさんありますよ!!
休暇村茶臼山高原にもお知らせがあります。ご覧ください。
なお、標高1200m超の高地ですので、完全防寒対策をしてお越し下さい。
気温は普通で−5℃以下になりますよ〜。特に、足もとの防寒にご注意を!!
お待ちしてます。
2015年12月25日金曜日
第13回星空観察会@休暇村茶臼山高原 反省
☆事前準備
今回は天気もよく、準備もスムーズに進んだ。日暮れが早く、なるべく早めに準備を始める必要性を感じた。19時30分からの開始であるが、屋外の準備は、この時期できればまだ明るさの残る17時台に終わらせたい。日没とともに気温が加速度的に下がっていくのを感じる。そうでなくても、望遠鏡の準備時かなり冷え込み道具の冷たさを感じる。手がかじかんでしまわないようにゴム引きの手袋は必須だ。
☆必要なもの
一に「寒さ対策」、二に「寒さ対策」、三、四がなくて、五に「寒さ対策」だろう。手袋も必須。ただ、細かい操作がしにくくなるので、そのあたりは要検討。
夜露対策は、夏ほどの困難さはない。空気中の水蒸気量の違いなのだろうが、これほど違うとは、経験してみないと分からない感じ。ただ、ここから先は、霜対策が必要かもしれない。
前回からの積み残し…望遠鏡のカバー。突然の雨にも濡れないような準備がしてあるとよい。ブルーシートなどで工夫してみたい。
観光協会で用意して頂いているビクセンSW2-ED103Sの入れ物について、アルミケースやバックの購入を検討しているようだ。
☆観察会の内容
天気が何より大切なことを感じる観察会だった。月が見えるというのも、天文マニアにとっては邪魔以外の何者でもないが、普通の人にとっては貴重は観測対象であることを再認識できた。いつも見える月だからこそ、望遠鏡を使った際の見え方の違いを感じられる見せ方を考えていきたい。また、お客さんが少なければ、お客さんの要望も聞きながら観察会を展開する方法も探っていきたい。お客さんは、明るい星を見てみたいという感覚が強い印象を受ける。時には、「全天一の明るさのシリウス」とか、「もうすぐ(もう既に?)超新星爆発のベテルギウス」なんてのも見てもらって、その様子の違いを感じてもらうのもいいかもしれない。
本日の内容の紹介&アンケートの用紙に切り取り線を入れた。すると、切り取ってくれて、アンケートを出してくれた。これで十分か?
☆今後の展望
先日開催した「星空カフェ@てんくう」は大成功。コアな天文マニア向けイベントは今後の課題として、「きれいな星空が見える茶臼山高原」として、ちょっと足を伸ばしてきてもらえる場所の選択肢のひとつとして考えてもらえるような場所にしていきたい。今回は、スキー場開きの日と重ねてみたけれども、暖冬の影響で雪が積もらず、お客さんが少ない状態での開催だった。ただ、これをきっかけにして、スキーできなくても、星が見えるから行こうと思ってもらえるようなものにしていきたい。
今回は天気もよく、準備もスムーズに進んだ。日暮れが早く、なるべく早めに準備を始める必要性を感じた。19時30分からの開始であるが、屋外の準備は、この時期できればまだ明るさの残る17時台に終わらせたい。日没とともに気温が加速度的に下がっていくのを感じる。そうでなくても、望遠鏡の準備時かなり冷え込み道具の冷たさを感じる。手がかじかんでしまわないようにゴム引きの手袋は必須だ。
☆必要なもの
一に「寒さ対策」、二に「寒さ対策」、三、四がなくて、五に「寒さ対策」だろう。手袋も必須。ただ、細かい操作がしにくくなるので、そのあたりは要検討。
夜露対策は、夏ほどの困難さはない。空気中の水蒸気量の違いなのだろうが、これほど違うとは、経験してみないと分からない感じ。ただ、ここから先は、霜対策が必要かもしれない。
前回からの積み残し…望遠鏡のカバー。突然の雨にも濡れないような準備がしてあるとよい。ブルーシートなどで工夫してみたい。
観光協会で用意して頂いているビクセンSW2-ED103Sの入れ物について、アルミケースやバックの購入を検討しているようだ。
☆観察会の内容
天気が何より大切なことを感じる観察会だった。月が見えるというのも、天文マニアにとっては邪魔以外の何者でもないが、普通の人にとっては貴重は観測対象であることを再認識できた。いつも見える月だからこそ、望遠鏡を使った際の見え方の違いを感じられる見せ方を考えていきたい。また、お客さんが少なければ、お客さんの要望も聞きながら観察会を展開する方法も探っていきたい。お客さんは、明るい星を見てみたいという感覚が強い印象を受ける。時には、「全天一の明るさのシリウス」とか、「もうすぐ(もう既に?)超新星爆発のベテルギウス」なんてのも見てもらって、その様子の違いを感じてもらうのもいいかもしれない。
本日の内容の紹介&アンケートの用紙に切り取り線を入れた。すると、切り取ってくれて、アンケートを出してくれた。これで十分か?
☆今後の展望
先日開催した「星空カフェ@てんくう」は大成功。コアな天文マニア向けイベントは今後の課題として、「きれいな星空が見える茶臼山高原」として、ちょっと足を伸ばしてきてもらえる場所の選択肢のひとつとして考えてもらえるような場所にしていきたい。今回は、スキー場開きの日と重ねてみたけれども、暖冬の影響で雪が積もらず、お客さんが少ない状態での開催だった。ただ、これをきっかけにして、スキーできなくても、星が見えるから行こうと思ってもらえるようなものにしていきたい。
2015年12月20日日曜日
第13回星空観察会@休暇村茶臼山高原 報告
12月19日(土)第13回星空観察会@休暇村茶臼山高原を開催しました。今回は、何と朝から快晴!いつもの流れだと…午後から雲がでて…なんて日ばかりでしたが、今回は別。ほとんど雲なく1日が過ぎてくれました。
何と素晴らしい!夕方も雲一つない晴天。ワクワクしながら準備を進めました。よく考えてみれば、これほどの晴天で休暇村のでの星空観察会は初めてかな…。
加えて、12月19日は茶臼山高原スキー場のスキー場開きの予定日。多くのお客さんが宿泊の予定でした。しかし、暖冬の影響で、スキー場はスキーオープンできず、初心者ゲレンデでそりと雪遊びのみという限定となってしまいまいた。
前日に休暇村のスタッフさんから連絡が入り、
「スキー場開き延期でキャンセルが多くでています。お客さんが少なくなってしまって申し訳ないですがどうされますか?」
さて、そろそろ開始の時間。やはり、参加のお客さんはまばら。どちらかと言うと関係者が多い?でも、わざわざこの観察会のために遠路はるばる来て頂いた方もいたので、気合いを入れて頑張りました。
ここ数回実施している、「今日のこよみ」と「これからの見どころ」の紹介をしました。
12月19日は、日本人初飛行とか日本人初南極到達等の「日本人初」が多い日のようで…、月齢や旧暦を紹介。ステラリウムで、今晩の星空を紹介。冬の大三角、冬のダイヤモンド、カシオペヤ座、西の空にはまだ夏の大三角が見えますよ、南の空には秋の唯一の一等星南のうお座のフォーマルハウトをぜひ探してください…と言った話をしました。
その後は外に出て望遠鏡を使っての星空観察。最初に月を望遠鏡で見てもらい、次にオリオン星雲、プレアデス星団、アンドロメダ銀河…。どんどん望遠鏡に天体を導入してみて頂きました。お客さんが少ないと、リクエストにもお応えできる!!
最後にアンケートへの協力のお願いとぜひまた来てくださいのお願いをして、終了!
少ないお客さんにも感激していただけたかなと思える観察会になりました。
「直焦点撮影用のアダブターを手に入れてきたからぜひ写真を撮りたい」
との要望。簡単にレクチャーして撮影。カメラの性能と茶臼山の星空の素晴らしさが相まって、素晴らしいオリオン星雲の写真が撮影できました。あまりにも簡単に撮影できたので、これもありだなあ…これからは写真撮影もできるような工夫ができたらなあと感じる一場面でした。でも、天体は難しいかな?月ならスマホカメラでコリメートで撮影できるアダプターで何とかなりそうな感じ。今後の検討課題です。
さて、今回参加していただいたお客さんの感想です。
- 普段自分で空を見ているだけでは分からないことも話を聞くと全く別物に見えて楽しかった。
- 月の拡大がすごかったです。
- 月がよかったです。
- 星の解説を受けてからの観察会だったので、とてもよく分かりました。またぜひ参加したいです。
次回開催は、1月中旬の予定です。
詳細は決定次第、ご案内します。
*写真は、毎度のことですがけんたさんの提供です。けんたさんのHPもぜひご覧ください。
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