2014年1月23日木曜日

星野写真は空の暗いところで


 1月19日から22日の3泊4日で自然教室の引率でした。夜の行事のときに時間を見つけて星の写真を撮ってみました。

今はカメラの技術の進歩やデジタル技術でいろんな写真が「つくら」れていますが、やはり、きれいな星空を撮影するためには、暗い空が一番ですね。

今年は、東の空の冬の大三角と西のカシオペヤ座とアンドロメダ座にも挑戦してみました。

下弦の月が出てくるまでの1時間足らずの時間、−10℃の極寒の中で撮影に挑戦したので、十分な準備がなく、満足度としては、まだまだですが、空の暗さに助けられて、素人レベルでは合格程度のものがとれたかなと思っています。

次ぎにいくときには…撮影できるかなあ?