第6回星空観察会の反省…
☆事前準備
どう考えて天気の回復が望めない様子だったので、室内での開催を中心に準備。望遠鏡もC11だけを飾るだけにしたけど、もしも、急に天気が回復して、外での観測ができたときに対応できるように、ED80Sfも飾っておいた方がよいかな?
☆必要なもの
豊根オリジナル星座早見盤動き出したか?思ったよりもオリジナルにするとお金がかかりそうだけど、そこは観光協会でなんとかしてくれる雰囲気。対応を待ちつつ、金額的な問題ならば、オリジナルにこだわらないという選択肢もあり。
しばらく、屋外での開催ができていないので、必要なものが見えてこない…。
☆観察会の内容
ホタル観賞会のあとは、かなりのショートバージョンでの星空観察会となる。対象を絞った内容にしていきたい。今の時期は、夏の大三角、北斗七星、いて座・さそり座、惑星がメインだろう。
「Mitaka」を使った星空案内の展開を考えていきたい。惑星探査や銀河探査なんてどうだろう?
☆今後の展望
とにかく天気に左右されやすいので、天気を見ながら開催決定していく方向で。特に夏休み中は、お客さんも多く、自分の時間の調整もしやすいと思われるので…。その一方で、定例で行う観察会も休暇村のHPなどで広報していくことを忘れずに。
あまりに天気の悪い日にばかりの開催で、反省が同じような内容になってきている…。何とか屋外での開催を重ねることで、内容や方法を改善していきたい。
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